サービス学会(Society for Serviceology)の第12回国内大会を東京で開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要 / スケジュール
プログラム / 基調講演 / オーガナイズドセッション / 受付・口頭発表・ポスター発表 / 懇親会 / プレセミナー
大会実行委員会 / プログラム委員会 / 後援・協賛 / 大会キーワード一覧
会員区分 | 早期登録(~2月9日) | 通常登録(~3月上旬) |
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正会員 | 10,000円 | 12,000円 |
非会員 | 15,000円 | 17,000円 |
学生会員 | 5,000円 | 7,000円 |
学生非会員 | 8,000円 | 10,000円 |
後援団体会員 | 10,000円 | 12,000円 |
大会参加費は課税対象外です。3日間を通しての参加費で、発表と聴講で変わりありません。
参加費は、クレジットカードでのお支払いのみ承ります。お支払い完了をもって登録完了となります。
登録完了後、参加証をダウンロード・印刷のうえ、大会受付までご持参ください。
オーガナイズドセッション(OS)公募 締切 | [締切]2023年9月29日(金) |
論文アブストラクト 締切 | [締切]2023年11月24日(金)→2023年12月1日(金) |
採択通知 | 2023年12月後半(メール通知) |
発表論文原稿(予稿)提出 締切 | [締切]2024年1月31日(水)→2024年2月5日(月) |
参加登録(早期登録) 締切 | [締切]2024年1月31日(水)→2024年2月9日(金) |
学術発表プログラム公開 | 2024年2月上旬 |
参加登録(通常登録)期間 | 2024年2月1日~3月上旬 |
第12回国内大会プレセミナー | 2024年3月1日(金) |
〇第12回国内大会 | 2024年3月5日(火)~7日(木) |
サービス学会第12回国内大会プログラム 2024.02.21版(PDF・約0.6MB)
下記6件のオーガナイズドセッションが開催されます。
受付・口頭発表・ポスター発表に関するご案内 2024.03.03版(PDF・約0.2MB)
※懇親会参加費は消費税10%込の金額です。適格請求書発行事業者登録は行っておりませんのでご了承ください。
※懇親会のみの参加申込は、2月25日(日)締切です。
第12回国内大会の懇親会では、目玉企画として、「オーガナイズドセッション・プレ/ポストトーク」イベントを企画しております。これは、オーガナイズドセッションを開催される先生から、各セッションの紹介と告知を2分で行っていただき、実際のセッションでの討論の活性化に役立てていただくことを目的としています。 懇親会までに、すでにセッションが終わってしまっている場合には、セッションの概要や状況をご紹介ください。 そして、懇親会にご参加の皆さまとの情報交流やネットワークづくりに是非ともご活用ください。
多くの皆さまの懇親会へのご参加をお願い申し上げます。
第12回国内大会のプレセミナーです。本セミナーでは、答えがない”、“簡単に解くことが出来ない”業界横断型の課題に対して、次世代のビジネスリーダーとサービス研究者が、ともにグループディスカッションを通じて知見や思考を深めていくことを目的としております。
セミナーの詳しい内容につきましては、下記のページをご覧ください。
第12回国内大会プレセミナー「持続可能な組織を目指す学知の実装に向けたグランドチャレンジ」 ~高不確実性時代に組織の持続可能性を高める実務×学術の交流場~
※後援団体会員の方は、サービス学会正会員と同価格にて当大会にご参加いただけます。
No. | 応募区分 | 関連キーワードの例 |
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A1 | サービス学のパラダイム Paradigms for Serviceology |
新理論・コンセプト サービスのロジック サービスのモデル化 |
A2 | サービス学の方法論 Methodologies for Serviceology |
研究方法論 サービス学教育 |
B1 | 変革とイノベーション Transformation and innovation |
サービスイノベーション 製造業のサービス化 ソーシャルイノベーション サーキュラーエコノミー 変革的サービス研究(TSR) |
C1 | サービスのデザインと開発 Service design and development |
デザイン方法論 デザイン手法、ツール デザイン実践 開発方法論 |
C2 | サービスの管理と改善 Service management and improvement |
経営戦略 人材管理 従業員満足・ロイヤルティ・エンゲージメント ケイパビリティ 組織管理 行動観察・計測 品質 生産性 |
D1 | 価値とアウトカム Value and outcomes |
顧客満足・デライト・エンゲージメント 顧客価値 社会的価値・ソーシャルインパクト ウェルビーイング サステナビリティ 経済効果 倫理・ELSI |
D2 | サービスプロセスと価値共創 Value co-creation and process |
価値共創 顧客参加 共同生産 サービス経験 |
D3 | サービステクノロジー Service technologies |
デジタル化 サービスロボット AI XR・メタバース IoT web3・ブロックチェーン・分散化技術 |
D4 | サービスエコシステムと制度・ルール Service ecosystem and mechanism |
サービスエコシステム サービスシステム 制度・文化 製品サービスシステム(PSS) ビジネスモデル メカニズムデザイン 契約 |
E1 | 業界特化研究 Industry-focused studies |
サービスの標準化・規格 ヘルスケア 観光 飲食 金融 小売 教育 公共 製造業サービス 情報通信サービス シェアリング |
第12回国内大会に関する問い合わせは、下記サービス学会第12回国内大会実行委員会までご連絡ください。
M-serviceology-d12info-ml@aist.go.jp