サービス学会 第13回 国内大会

サービス学会 第13回 国内大会(2025年3月4日~6日)

サービス学会(Society for Serviceology)の第13回国内大会を大阪・茨木にて開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。


What's New

  • [25/02/21] 会場案内・アクセスを掲載しました。
  • [25/02/20] 発表のガイドラインを掲載しました。
  • [25/02/18] プログラムを掲載しました。→[25/02/19] 修正版に差し替えました。
  • [25/02/18] 基調講演および企画セッションの開催時間が確定しました。
  • [25/02/18] 協賛団体を追加掲載しました。

  • 最新5件以降のお知らせ(クリックで展開します)

    開催概要 / 会場案内・アクセス / スケジュール / プログラム
    基調講演 / オーガナイズドセッション / 発表のガイドライン / 企画セッション / 懇親会 / プレセミナー
    大会実行委員会 / プログラム委員会 / 後援・協賛


    開催概要

    • 期日:2025年3月4日(火)~ 6日(木)
    • 会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス(JR京都線・茨木駅から徒歩5分)
    • テーマ:「地域価値創生へのシナリオ;サービス共創に向けたトランスディシプリナリ」
    • 開催形態:対面による開催
    • 主催:サービス学会
    • 共催:立命館大学デザイン科学研究所
    • 大会実行委員長:善本 哲夫(立命館大学)
    • プログラム委員長:持丸 正明(産業技術総合研究所/立命館大学)
    • 参加費:
      会員区分 早期登録(~2025年2月上旬) 通常登録(~2025年3月上旬)
      正会員 10,000円 12,000円
      非会員 15,000円 17,000円
      学生会員 5,000円 7,000円
      学生非会員 8,000円 10,000円
      後援団体会員 10,000円 12,000円

      大会参加費は課税対象外です。3日間を通しての参加費で、発表と聴講で変わりありません。
      参加費は、クレジットカードでのお支払いのみ承ります。お支払い完了をもって登録完了となります。
      登録完了後、参加証をダウンロード・印刷のうえ、大会受付までご持参ください。

    参加登録はこちらから(Confitアカウントログインページへリンクします)

    会場案内・アクセス

    立命館大学 大阪いばらきキャンパス内 会場案内図


    大会までのスケジュール

    オーガナイズドセッション(OS)公募締切2024年 9月 27日(金)
    論文アブストラクト 締切[延長] 2024年 11月 29日(金)
    採択通知2024年12月後半(メール通知)
    発表論文原稿(予稿)提出 締切2025年 1月 31日(金)
    参加登録(早期登録) 締切2025年 2月 7日(金)
    第13回国内大会プレセミナー2025年 2月 3日(月)
    学術発表プログラム公開2025年2月18日(火)
    参加登録(通常登録)期間~2025年3月上旬
    第13回国内大会2025年3月4日(火)~6日(木)

    プログラム

    サービス学会第13回国内大会プログラム 2025.02.19版(PDF・約0.5MB)


    基調講演

    • 3月4日(火) 10:20 - 11:50
       河村 玲(株式会社良品計画 ソーシャルグッド事業部 / 千葉事業部)
      「(タイトル未定)」
    • 3月6日(木) 10:50 - 12:20
       西村 訓弘(三重大学 地域イノベーション学研究科 教授)
      「視点を変えて地域社会の未来を考える - 例えば、人口減少は悪いことなのか?- 」

    オーガナイズドセッション

    下記7件のオーガナイズドセッションが開催されます。

    • 「サービス・ケイパビリティと感情労働」
       セッションオーガナイザー:原良憲(大阪成蹊大学)
    • 「製造現場における従業員エンゲージメント向上に向けて」
       セッションオーガナイザー:戸谷圭子(明治大学)
    • 「地域住民の認知症予防と従業員のWell-being向上」
       セッションオーガナイザー:山川義徳(京都大学)
    • 「サービス学へのアプローチ※サービス学フォーメーションWGの活動成果」
       セッションオーガナイザー:村松潤一(岐阜聖徳学園大学)
    • 「SDLの発展」
       セッションオーガナイザー:庄司真人(高千穂大学)
    • 「実学・ウェルビーイング・サービス研究会※Practice-SIGの活動発表」
       セッションオーガナイザー:杉山大輔(桜美林大学)
    • 「SDG'sイノベーション」
       セッションオーガナイザー:藤岡昌則(三菱重工業)

    発表のガイドライン

    受付・口頭発表・ポスター発表に関するご案内 2025.02.20版(PDF・約0.1MB)


    企画セッション

    「第1回 サービス現場の新たな課題と挑戦」

    • 開催日:2025年3月4日(火) 15:20-16:50
    • 開催方法:立命館大学大阪いばらきキャンパスB棟(会場詳細未定)およびZoom
    • 参加費:無料

    大会参加登録のない会員や非会員の方もZoomでオンライン視聴が可能です。
    参加のお申込み、セッションの詳しい内容につきましては、下記のページをご覧ください。
    第1回 サービス現場の新たな課題と挑戦


    懇親会

    • 日時:2025年3月4日(火) 18:00-20:00 *大会1日目
    • 場所:立命館大学大阪いばらきキャンパスB棟 イベントホール
    • 会費:一般 6,600円(税込)  学生 3,300円(税込)

    プレセミナー

    「デジタルSECIモデルによる暗黙知の可視化と生産性向上事例」


    大会実行委員会

    • 委員長 :善本 哲夫(立命館大学)
    • 副委員長:持丸 正明(産総研/立命館大学)
    • 委員  :嶋田 敏(立命館大学)
    • 委員  :新村 猛((株)GANKO/立命館大学)
    • 委員  :西原 陽子(立命館大学)
    • 委員  :山本 吉伸(福知山公立大学)
    • 委員  :青砥 則和(NECソリューションイノベータ)

    プログラム委員会

    • 委員長 :持丸 正明(産総研/立命館大学)
    • 副委員長:嶋田 敏(立命館大学)
    • 副委員長:西村 拓一(北陸先端科学技術大学院大学)
    • 副委員長:根本 裕太郎(横浜市立大学)
    • 委員  :佐野 宏樹(立命館大学)
    • 委員  :藤井 信忠(神戸大学)
    • 委員  :橋詰 賢(立命館大学)
    • 委員  :手塚 和宏(サービス産業生産性協議会 SPRING)
    • 委員  :ホー バック(産業技術総合研究所)

    後援・協賛(順不同)

    後援団体

    • 消費者行動研究学会
    • 地域デザイン学会
    • 日本人間工学会
    • 日本バーチャルリアリティ学会
    • 公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会 (SPRING)
    • 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ

    ※後援団体会員の方は、サービス学会正会員と同価格にて当大会にご参加いただけます。

    協賛団体

    • 日本電気株式会社
    • オムロンヘルスケア株式会社
    • 株式会社スーパーホテル
    • 株式会社日立製作所
    • ミズノ株式会社

    お問い合わせ

    第13回国内大会に関する問い合わせは、下記サービス学会第13回国内大会実行委員会までご連絡ください。
    M-serviceology-d13info-ml@aist.go.jp

     

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