ENGLISH
SITEMAP
ホーム
サービス学会について
イベント
入会のご案内
出版物
リンク・公募情報
お問い合せ
ホーム
>
イベント
>
国内大会
> 口頭発表・ポスター発表
国内大会:口頭発表・ポスター発表
2018年度サービス学会 第6回 国内大会(開催日:2018年3月10日〜11日)
口頭発表・ポスター発表への申込
発表申込URL:
https://sfs.confit.atlas.jp/login
発表申込(アブストラクト)〆切ました
発表者参加登録締切:
2018年1月31日(火)
発表論文原稿締切:
2018年2月6日(火)
発表申込の方法:
発表申込は
上記URL
から行ってください。申込時に必要となる
アブストラクトの作成要領
もご一読下さい。
発表論文原稿締切までに
参加申込
を必ず完了して下さい
同一題目の第1報〜第n報には必ず副題を入れてください。
セッションキーワードについて
セッションキーワードを
別欄
の通り設定しました。このキーワードは査読のためのものです。このとおりセッションが設定されるわけではありません。
プログラムについて:
プログラム編成はその編成権をプログラム委員会が持ち、また責任をもって行います。その結果、ご希望のセッションとは異なるセッションでの発表になることがありますので、あらかじめご承知おきください。口頭発表・ポスター発表の別もプログラム委員会にて決定いたします。また、プログラムは原則として変更できません。
登壇者変更および発表申込の取消について:
発表申込時の題目・登壇者の変更は原則として認めません。
発表申込締切日を過ぎての申込キャンセルは原則として認めません。必ず発表論文を提出し発表を行っていただきます。登壇者が病気や事故等のやむを得ない理由で発表できない場合は、連名者が代わりに発表するものとします。この点については、発表申込の前に、連名者に必ずご確認ください。
参加申込
発表者の先生方は,1月末までに参加申込が必須ですのでご注意ください
参加申込URL:
https://sfs.confit.atlas.jp/login
発表者の参加申込締切日:
2018年1月31日(水)
聴講者参加申込・支払締切日,発表者支払締切日:
2018年2月23日(金)
参加費:
費用はすべて課税対象外です。Presentation Sessionでの発表をする方もしない方も、参加費用は同額です。ただし、事前振込での参加登録をされた方であっても、上記締切日までにお振込が確認できない場合は、当日支払い参加費とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
後援団体会員の方は、
サービス学会会員と同価格
で参加できます
(後援団体のリストは
こちら
をご参照ください)
会員区分
事前振込参加費
当日支払い参加費
当日1日参加費
正会員
10,000円
12,000円
6,000円
学生会員
5,000円
7,000円
4,000円
非会員
15,000円
17,000円
9,000円
学生非会員
8,000円
10,000円
5,000円
当日1日券について
2018年2月24日より販売を開始します。
当日1日参加費は大会期間中のうち1日のみ参加可能です。
懇親会(3月10日夜):先着200名
一律 7,000円(事前申し込みのみ、当日受付は行いません)
お支払い方法:
1. クレジット決済
参加申込URLよりログインしてお支払いください。
2. 銀行振込
支払金額を2018年2月23日(金)までに以下の口座までお振込みください。
銀行名 :みずほ銀行
店名 :神田支店(店番号 108)
種別 :普通
口座番号:1443404
口座名義:サービス学会第6回国内大会実行委員会
サービスガツカイダイ6カイコクナイタイカイジツコウイインカイ
*振込名義の先頭に登録システム発行の参加申込番号(A00001など)を必ず記入してください。
3. 当日払い
当日、受付にてお支払いください。
*事前登録割引の適用外となりますのでご注意ください。
【ご注意】
事前登録割引は2018年2月23日(金)までに参加費をお支払いいただいた場合のみ適用となります。振り込み期日を過ぎた場合は通常料金となりますのでご注意ください。
特定商取引法に基づく表記
発表論文原稿作成の要領について
発表論文原稿は、以下のファイルを参考に作成し、原稿締切日までに提出してください。原稿は2~8ページです。なお、発表論文集はPDF化され、国内大会終了後、学会ホームページ上で学会員限定にて公開を行います。
oral_manuscript.doc(口頭発表用)
oral_manuscript2018.pdf(口頭発表用)
oral_manuscript2018.tex(口頭発表用)
poster_manuscript.doc(ポスター発表用)
poster_manuscript2018.pdf(ポスター発表用)
poster_manuscript2018.tex(ポスター発表用)
発表論文集および口頭発表に用いる言語は日本語または英語です。
発表論文集に収録された論文の著作権およびアブストラクト集に掲載される概要の著作権はサービス学会に帰属します。著作権には複製権、翻案権、翻訳権を含みます。
ポスター発表の要領について
ポスター発表とは
ポスター発表は、大人数の前で口頭発表し、短い時間で質疑をする形式ではなく、ポスターの前の少人数に対して説明し、説明している間にも質問を受け、そのやりとりのなかでお互いの議論を深めていく発表形式です。
本学会では、テーマに新規性がある、また、具体的内容について時間をかけて直接議論を行うことが有用であると思われる研究論文、および、発表者との対面型インタラクションの中で研究内容の理解を深めるべきと判断した研究論文については、ポスター発表の方が適切であると考えました。
また、互いの顔をおぼえやすいため、若手研究者にとっては自己アピールの好機であり、関係の輪を広げる格好の場ともなります。ぜひ今回の機会を積極的にご活用ください。
ポスターの作成
ポスター発表では、事前にポスターを印刷いただき、それを会場内の決まった場所に、決まった時間に貼りだしていただきます。ポスターを用意する際には、以下の点に留意して下さい。なお、ポスター発表についても論文原稿の作成は必須です。
サイズ
ポスターを貼るために用意されますエリアは、発表1件につきA1版縦置きのスペースが1つです。可能であれば、A1版縦長の大きな紙にポスターを御用意いただき、その1枚のポスターを貼っていただくのが良いと思います。ただし、そのような大判の印刷が難しい場合、A4版、A3版のものを並べて貼っていただいても結構ですが、文字の大きさにご注意ください。
書くべきコト
まず、題目、著者、所属を記し、発表者(説明者)の前に○を付してください。その上で、研究の具体的内容を記載して下さい。発表論文の文章を単に羅列することは避け、簡潔な記述を心がけて下さい。
字の大きさ
題目は72ポイント程度、内容の文字も48ポイント以上のサイズを目安にしてください。
図表やデータ
参加者の多くは、当日歩き回りながら興味を引くポスターを探すものと予想されます。したがいまして、なるべく図やグラフを用意し、その場で参加者の関心を引くことをこころがけてださい。
文章
後述しますが、ポスターの前にいつも説明者が居るとは限りません。ポスターのみが掲示されていて、それを参加者が読んでいるという時間もあります。したがって、ポスターを見るだけで、ある程度、内容が分かるような文章を記載して下さい。パワーポイントのスライドでは、それを示しながら発表者が話すことを前提としていますから、内容を口頭で補完できますが、ポスターではそれができません。だからといって、論文のように細かい字ばかりが並んでいても、なかなか読んでもらえません。図やグラフを用いながら、概要やポイント、シナリオがわかるように記載して下さい。
ポスターの掲示 ポスターは事前に印刷して会場に持参いただき、御自身で指定の場所に貼っていただくことになります。 具体的な掲示場所は、別途ご案内します。
説明
ポスターは掲示時間帯は、貼りだしたままになります。ポスター発表の時間帯を設定してあり、この時間帯は、御自身のポスターの前に立って、内容を説明して下さい。折角のポスター発表ですので、聴き手が分かりにくいようであれば、適宜、情報を追加して分かりやすく話していただけると議論が進みます。
撤去
先に述べました掲示時間帯後に、各自で撤去をおこなってください。なお、掲示されたままのポスターは、事務局側で撤去させていただきますので、あらかじめご了承ください。
発表原稿は学会当日以降に公開されます
国内大会キーワード一覧
サービス・イノベーション
製造業のサービス化
組織戦略
従業員理解
サービスデザイン
サービス・エコシステム
グローバルコンテキスト
プロダクト・サービス・システム
サービス品質・顧客満足・ロイヤルティ
サービス測定・行動観察
サービスモデル・数理的方法
ビッグ・データ活用
価値共創
サービス経験
サービス生産性
サービス学の方法論
業界事例研究
PAGE TOP
イベント
協賛・後援
カレンダー
国内大会
第12回国内大会(2024)
第11回国内大会(2023)
第10回国内大会(2022)
第9回国内大会(2021)
第8回国内大会(2020)
第7回国内大会(2019)
第6回国内大会(2018)
第5回国内大会(2017)
第4回国内大会(2016)
第3回国内大会(2015)
第2回国内大会(2014)
第1回国内大会(2013)
学会セミナー
2020年度(国内大会)
2019年度
2018年度第2回
2018年度第1回
2017年度第2回
2017年度第1回
サービソロジーWS
2018
グランドチャレンジWS
2016
2015
2014
国際会議
ICServ2023
ICServ2020
ICServ2018
ICServ2017
ICServ2016
ICServ2015
ICServ2014
ICServ2013
SIG活動
サービス・ケイパビリティ
その他主催
設立記念会
横幹連合フォーラム
サービス学ロードマップシンポジウム