第7期代議員選挙 election of representatives
第7期代議員選挙の結果について
2024年5月9日
サービス学会 第7期代議員選挙管理委員会
委員長 嶋田 敏
第7期代議員選挙管理委員会が定めた手続きに則り、電子投票による代議員選挙を実施しました。投票率は26.49%(115/434)で、開票の結果、以下の第7期代議員22名が信任されました。
*所属は2024年4月時点のものです
候補者名 |
所属名 |
藤岡 昌則 |
三菱重工業株式会社 |
近藤 朗 |
鹿児島女子短期大学 |
鈴木 雅彦 |
東日本旅客鉄道株式会社 |
堤 崇士 |
グロービス経営大学院 |
神田 正樹 |
京都先端科学大学 |
高橋 昭夫 |
明治大学 |
山崎 朋子 |
日本規格協会 |
渋田 一夫 |
宮城大学 |
杉原 太郎 |
東京工業大学 |
本田 路子 |
国際観光ホスピタリティ総研株式会社 |
赤坂 文弥 |
産業技術総合研究所 |
善本 哲夫 |
立命館大学 |
和田 一義 |
東京都立大学 |
水山 元 |
青山学院大学 |
矢ケ崎 紀子 |
東京女子大学 |
田平 博嗣 |
株式会社U'eyes Design |
錦織 浩志 |
株式会社MS&Consulting |
舩先 康平 |
サービス産業生産性協議会 |
山本 吉伸 |
福知山公立大学 |
神保 雅人 |
千葉商科大学 |
Ho Quang Bach |
産業技術総合研究所 |
川崎 智也 |
東京大学 |
2024年1月16日
サービス学会 第7期代議員選挙管理委員会
委員長 嶋田 敏
定款にしたがい、下記の通り、サービス学会 第7期代議員選挙を実施いたします。
- 第7期代議員の任期:2024年6月(第6期定時総会終了後)~2026年6月(第7期定時総会終了時)
- 立候補受付期間:2024年1月16日(火)~2月13日(火)
- 電子投票による選挙期間:2024年
4月15日(月)~4月30日(火) → 4月19日(金)~5月2日(木)18時
- 投票結果公表:2024年5月上旬
- 問い合わせ先・立候補受付先:election@serviceology.org (第7期代議員選挙管理委員会)
代議員への立候補について
正会員資格を有する方は、代議員への立候補が可能です。立候補される方は、必要事項を記載のうえ、上記の立候補受付期間内に、第7期代議員選挙管理委員会宛にご連絡ください。代議員の任期は1期2年です。なお、2018年6月理事会にて代議員に関する内規が承認され、「代議員の在任期間は、原則として、最大で連続2期までとする」と定められております。
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会員番号:
所属:
役職:
氏名:
私( 氏 名 )は、サービス学会第7期代議員選挙の実施にあたり、
代議員として立候補いたします。
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*ご返信いただきました個人情報は、第7期代議員選挙管理委員会にて厳正な管理のもとに取り扱い、第7期代議員選挙実施以外の目的には利用いたしません。
選挙実施に関わる各種規則について
サービス学会定款(抜粋)
第3章 会員 第5条(団体の構成員)
2.本会は、概ね正会員20人の中から1人の割合をもって選出される代議員をもって社員とする(端数の取扱いについては理事会で定める。)。
3.代議員を選出するため、正会員による代議員選挙を行う。代議員選挙を行うために必要な細則は理事会において定める。
4.代議員は、正会員の中から選ばれることを要する。正会員は、前項の代議員選挙に立候補することができる。
5.第3項の代議員選挙において、すべての正会員は等しく代議員を選挙する権利を有する。理事又は理事会は、代議員を選出することはできない。 |
代議員選挙細則(2023年11月1日理事会決定)
- 学会の定款にしたがい、代議員の総数を定める。
- 代議員の立候補を受け付ける。
- 理事会で代議員候補者(再任含む)を選出する。この際、産学、男女、文理のバランスに配慮する。
- 定款と細則にしたがって、代議員の選出を実施する方法詳細については、理事会が「代議員選挙管理委員会」を組織し、そこに委ねる。「代議員選挙管理委員会」は、次期代議員に選出される見通しのない理事ならびに会員から3名以上を選考し、理事1名を委員長に選任する。
- 代議員の選出は各期末までに完了させる
第7期代議員選挙管理委員会(2023年11月1日設置)
- 委員長:嶋田 敏(京都大学、サービス学会 総務理事)
- 委員:原 辰徳(東京大学、サービス学会 事務局担当理事)
- 委員:小早川 真衣子(千葉工業大学、サービス学会第6期代議員)
代議員選挙実施要領(2024年1月16日 代議員選挙管理委員会 決定)
- 代議員の立候補期間を設定し、電子メールにて正会員に周知する。
- 理事会に対して代議員候補者の推薦を依頼する。この時の代議員の推薦者数は、学会の定款と予想される立候補者数に応じて決定し理事会に通知する。
- 立候補期間の終了後、選挙管理委員会が立候補者を確定するとともに、代議員の総数を決定する。代議員の総数を決定する上で考慮する正会員数は、直近の理事会で承認・報告がなされた会員数を用いる。
- 理事会の推薦を受けた代議員候補に立候補者を追加し、全員をランダムに並べ、代議員候補者リストを作成する。
- 代議員候補者リストを掲載し、全ての正会員に周知して、電子媒体を用いて選出の投票を行う。投票は無記名とする。投票方法は、候補者ごとに不信任の場合のみ印をつける形式とする。ただし、立候補者が多数になった場合には、投票を信任方式に変更する。
- 電子媒体を用いた投票について、投票に際して、投票者本人が有権者であるかどうかを選挙管理委員会が確認するために投票の一連の流れの中で投票者を確認する措置をとる。
- 投票に際して投票者を確認するためにとられた措置による個人情報は投票の有効性を確認する以外にはこれを用いてはならない。
- 選挙用の必要情報を会員に送付し、5月第1週までに集計する。
- 期限までに投票があった有効投票総数のうち、信任の数が多い候補者、または不信任の数が少ない候補者から順に選出する。
- 得票同数の場合には、高齢者(年月日まで比較)を選出する。それでも定まらない場合にはくじによる。
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