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第3期代議員選挙 election of representatives



第3期代議員選挙の結果について

2016年4月27日
サービス学会 第3期代議員選挙管理委員会
委員長  持丸正明

第3期代議員選挙管理委員会が定めた手続きに則り、電子投票による代議員選挙を実施しました。投票率は29%(113/388)で、開票の結果、以下の第3期代議員20名が信任されました。

*所属は2016年3月25日時点のものです
氏名 所属
平田 貞代 芝浦工業大学
村上 晃一 株式会社IHI
西尾チヅル 筑波大学
白肌 邦生 北陸先端科学技術大学院大学
鈴木 智子 京都大学
椿 美智子 電気通信大学
永長 周一郎 東京都リハビリテーション病院
國井 秀子 芝浦工業大学
神野 正博 社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院
荒井 栄司 大阪大学
池田 弘 学校法人新潟総合学園
橋本 英夫 株式会社ハッピー
水流 聡子 東京大学
テイラー 雅子 大阪学院大学
神田 陽治 北陸先端科学技術大学院大学
神武 直彦 慶應義塾大学
辻 秀敏 株式会社MS&Consulting
森下 俊一郎 九州産業大学
諏訪 良武 ワクコンサルティング株式会社
南 知惠子 神戸大学

第3期代議員選挙の実施について

2016年1月28日
サービス学会 第3期代議員選挙管理委員会
委員長  持丸正明

定款にしたがい、下記の通り、サービス学会 第3期代議員選挙を実施いたします。立候補の方法については、正会員の皆様に別途差し上げておりますメールをご確認ください。

  • 立候補受付期間:2016年2月15日(月)~3月11日(金)
  • 電子投票による選挙期間:2016年3月25日(金)~4月15日(金)
  • 投票結果公表:2016年4月27日(水)
  • 問い合わせ先:election@serviceology.org (第3期代議員選挙管理委員会)

選挙実施に関わる各種規則について

サービス学会定款(抜粋)

第3章 会員 第5条(団体の構成員)
2.本会は、概ね正会員20人の中から1人の割合をもって選出される代議員をもって社員とする(端数の取扱いについては理事会で定める。)。
3.代議員を選出するため、正会員による代議員選挙を行う。代議員選挙を行うために必要な細則は理事会において定める。
4.代議員は、正会員の中から選ばれることを要する。正会員は、前項の代議員選挙に立候補することができる。
5.第3項の代議員選挙において、すべての正会員は等しく代議員を選挙する権利を有する。理事又は理事会は、代議員を選出することはできない。

代議員選挙細則(2015年11月24日 理事会 決定)

  1. 学会の定款にしたがい、代議員の総数を定める。
  2. 代議員の立候補を受け付ける。
  3. 理事会で代議員候補者(再任含む)を選出する。この際、産学、男女、文理、年齢のバランスに配慮する。
  4. 定款と細則にしたがって、代議員の選出を実施する方法詳細については、理事会が「代議員選挙管理委員会」を組織し、そこに委ねる。「代議員選挙管理委員会」は、次期代議員に選出される見通しのない理事ならびに会員から3名を選考し、理事1名を委員長に選任する。
  5. 代議員の選出は各期末までに完了させる

第2期代議員選挙管理委員会(2015年11月24日設置)

  • 委員長:持丸 正明(サービス学会 第2期総務理事)
  • 委員:原 辰徳(東京大学)
  • 委員:小坂 満隆(北陸先端科学技術大学院大学)

代議員選挙実施要領(2015年12月15日 代議員選挙管理委員会 決定)

  1. 代議員の立候補期間を設定し、電子メールにて正会員に周知する。
  2. 理事会に対して代議員候補者の推薦を依頼する。この時の代議員の推薦者数は、学会の定款と予想される立候補者数に応じて決定し理事会に通知する。
  3. 立候補期間中に、理事会から推薦を受けた上記の代議員候補者のリストを準備する。
  4. 立候補期間の終了後、選挙管理委員会が立候補者を確定するとともに、代議員の総数を決定する。
  5. 理事会の推薦を受けた代議員候補に立候補者を追加し、全員を代議員候補者リストにランダムに並べる。
  6. 代議員候補者リストを掲載し、全ての正会員に周知して、電子媒体を用いて選出の投票を行う。投票は無記名とする。投票方法は、候補者ごとに不信任の場合のみ印をつける形式とする。ただし、立候補者が多数になった場合には、投票を信任方式に変更する。
  7. 電子媒体を用いた投票については、投票に際して、投票者本人が有権者であるかどうかを選挙管理委員会が確認するために投票の一連の流れの中で投票者を確認する措置をとる。
  8. 投票に際して投票者を確認するためにとられた措置による個人情報は投票の有効性を確認する以外にはこれを用いてはならない。
  9. 選挙用の必要情報を会員に送付し、4月第4週までに集計する。
  10. 期限までに投票があった有効投票総数のうち、得票数の多い候補者から順に選出する。
  11. 得票同数の場合には、高齢者(年月日まで比較)を選出する。それでも定まらない場合にはくじによる。

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