第2期代議員選挙 election of representatives

第2期代議員選挙の結果について

2014年3月31日
サービス学会第2期代議員選挙管理委員会
委員長　　持丸正明

第2期代議員選挙管理委員会が2014年3月14日に定めた手続きに則り、往復葉書による代議員選挙を実施しました。投票率は25.36%（87/343）で、開票の結果、以下の第2期代議員20名が信任されました。

＊所属は2014年3月31日時点のものです

氏名	所属
村上晃一	（株式会社IHI）
野城智也	（東京大学）
松井忠三	（株式会社良品計画）
下村芳樹	（首都大学東京）
南知惠子	（神戸大学）
内藤耕	（一般社団法人サービス産業革新推進機構）
橋本英夫	（株式会社ハッピー）
神田陽治	（北陸先端科学技術大学院大学）
水流聡子	（東京大学）
碓井誠	（株式会社オピニオン）
淺間一	（東京大学）
小林潔司	（京都大学）
北川浩伸	（独立行政法人日本貿易振興機構）
國井秀子	（芝浦工業大学）
鈴木智子	（京都大学）
辻秀敏	（株式会社MS&Consulting）
神野正博	（社会医療法人財団董仙会　恵寿総合病院）
荒井栄司	（大阪大学）
櫻井良樹	（NECラーニング株式会社）
竹中毅	（独立行政法人産業技術総合研究所）

第2期代議員選挙の実施について

2014年3月14日
サービス学会第2期代議員選挙管理委員会
委員長　　持丸正明

定款にしたがい、下記の通り、サービス学会第2期代議員選挙を実施いたします。立候補の方法については、正会員の皆様に別途差し上げておりますメールをご確認ください。

立候補受付期間：2014年3月14日（金）～3月20日（木）
往復葉書による選挙期間：2014年3月24日（月）～3月28日（金）
投票結果公表：2014年3月31日（月）
問い合わせ先：election@serviceology.org （第2期代議員選挙管理委員会）

選挙実施に関わる各種規則について

サービス学会定款（抜粋）

第３章会員第５条（団体の構成員）
２．本会は、概ね正会員２０人の中から１人の割合をもって選出される代議員をもって社員とする（端数の取扱いについては理事会で定める。）。
３．代議員を選出するため、正会員による代議員選挙を行う。代議員選挙を行うために必要な細則は理事会において定める。
４．代議員は、正会員の中から選ばれることを要する。正会員は、前項の代議員選挙に立候補することができる。
５．第３項の代議員選挙において、すべての正会員は等しく代議員を選挙する権利を有する。理事又は理事会は、代議員を選出することはできない。

第２期代議員選挙細則（2014年3月12日理事会決定）

会員数400名を見越し、第２期の代議員総数を20名程度とする。
代議員の立候補を受け付ける。
理事会で代議員候補者（再任含む）を選出する。この際、産学、男女、文理、年齢のバランスに配慮する。
代議員の選出を実施する方法詳細定款と細則にしたがって、代議員の選出を実施する方法詳細については、理事会が「第２期代議員選挙管理委員会」を組織し、そこに委ねる。「第２期代議員選挙管理委員会」は、次期代議員に選出される見通しのない理事ならびに会員から３名を選考し、理事１名を委員長に選任する。
代議員の選出は第１期末までに完了させる

第2期代議員選挙管理委員会（2014年3月12日設置）

委員長：持丸正明（サービス学会第1期総務理事）
委員：原辰徳
委員：本村陽一

第2期代議員選挙実施要領（2014年3月14日第2期選挙管理委員会決定）

代議員の立候補期間を設定し、電子メールにて正会員に周知する。
立候補期間中に、理事会から推薦を受けた代議員候補者20名のリストを準備する。
立候補期間の終了後、選挙管理委員会が立候補者を確定する。
理事会の推薦を受けた代議員候補20名に立候補者を追加し、全員を代議員候補者リストにランダムに並べる。
代議員候補者リストを往復葉書に掲載し、全ての正会員に葉書を送付して、選出の投票を行う。投票は無記名とする。投票方法は、候補者ごとに不信任の場合のみ印をつける形式とする。ただし、立候補者が多数になった場合には、投票を信任方式に変更する。
選挙用の往復葉書を会員に送付し、3月第4週までに返信、集計する。
期限までに投票があった有効投票総数のうち、得票数の多い候補者から順に20名を選出する。
得票同数の場合には、高齢者（年月日まで比較）を選出する。それでも定まらない場合にはくじによる。

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