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Practice SIG 実学としてのサービス科学・知識科学研究会

  • 目的
    • サービスイノベーションにおける知識創造の変化を分析しそのモデルやプロセスを明らかにすることで、これからのサービス創出に活かすことを目的とする。実務者にとっては、サービスイノベーション・知識創造を理論的に実践するための示唆を得られることが期待できる。サービス科学・知識科学研究者にとっては、理論を実事例によって検証する機会を得られることが期待できる。

  • メンバー
    • 主査:鈴木雅彦(東日本旅客鉄道株式会社)
    • 幹事:細野繁(東京工科大学)
    • コアメンバー:小坂満隆((社)国際環境研究協会)、近藤朗(鹿児島女子短期大学)、杉山大輔(桜美林大学)、成瀬博(日本電気株式会社)および、2018年度より本研究会に参画されてきたメンバ

  • 活動計画
    • 研究会開催(1回/2か月程度を予定)合宿(不定期)

  • 御関心のあるかたへ
  • 下記にご連絡ください。
    • 鈴木 雅彦(東日本旅客鉄道株式会社、 masa-suzuki[at]jaist.ac.jp)
    • 細野 繁 (東京工科大学、hosonosgr[at]stf.teu.ac.jp)
    • [at]はアットマークのことです。 SIG活動にあたって登録された個人情報は、サービス学会におけるSIG活動以外の目的には使用いたしません。

  • 活動実績(2022年度)
    • 実施回数:6回(内オンライン5回)
    • 平均参加者数:10名程度
    • 活動内容:SIGメンバー同士の意見交換 /その他:メンバー同士の議論による、新たな理論・モデルの構築
    • 開催周知方法:開催2~3週間前に、メーリングリストで案内
    • 主な活動成果:サービス学会国内大会への発表登録

 

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