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Education SIG AI教育サービス

  • 目的
    • 2023年にChatGPTが台頭してきたことにより、AIが社会の中に浸透してきた。仕事の中での活用から浸透してきているが、その根本となる人材教育に関しては、いまだ道なかばにある。そこで当SIGにおいては、AIの能力を活かし人材教育を含む教育全般への活用方法を検証することで、よりよい教育を目指すことを目的とする。

  • メンバー
    • 運営体制(代表者:鈴木秀顕 所属:松蔭大学/株式会社AI教育ラボ/一般社団法人社会デザイン協会 専門:AI教育、メディアリテラシー、メディア情報論 SIGでの役割:研究主体)
    • 事務局担当者:鈴木太陽 所属:松蔭大学(学生) SIGでの役割:学生とのコンタクト

  • 活動計画
    • 研究会の開催計画:隔月「あつぎデジタルクロス」というイベントをAgora本厚木にて開催。学生団体「SDGsアントレマインド」と連携を図りながら「あつぎデジタルクロス」として告知。設置期間は2年間です。

  • 御関心のあるかたへ
    • sse[at]ikou.jp にご連絡ください。[at]はアットマークに変換して御使用ください。
      SIG活動にあたって登録された個人情報は、サービス学会におけるSIG活動以外の目的には使用いたしません。


2022年度-2023年度 Education SIG サステナブルサービスエデュケーション(終了)

  • 目的
    • 持続可能性を高めるサービスや無形財、というものを考え、成立要件に関して研究していきます。まずはDXやSDGs教育や人材育成、コンテンツビジネスや地域企業にフォーカスした形で考えていきます

  • メンバー
    • 主査:鈴木秀顕(学会員、一般社団法人 社会デザイン協会)、副主査:佐藤慎一 (任意団体 Circular In-finity)

  • 活動計画
    • 世界各国はSDGsを標榜し、その社会情勢は有形財から無形財、アナログからデジタル、生産者志向から顧客志向、成長経済からサーキュラーエコノミーへと遷移している中、その変化に対応できるレジリエンス力が高い人の育成が求められている。しかしながら、そのような人を育てるべく現行の教育制度は、硬直した状態から脱しきれず、イノベーションへの対応に苦慮している状態が続いている。そのような状態の中、レジリエンス力が高い人を育成するための抜本的な改革による教育の研究するべく、サステナビリティサービスエデュケーションSIGは活動します。具体的には、カリキュラム、教授の場、教授方法等老若男女に関わらず、とりわけ、教育のDX化を進めた先の教育を研究していきます。常時、Slackで研究の進捗報告を重ねながら、三か月に一度、オンラインやメタバース上で勉強会を開催していきます。

  • 活動実績(2023年度)
    • 実施回数:1回(内オンライン1回)
    • 平均参加者数:5名程度
    • 活動内容:SIGメンバー同士の意見交換
    • 開催周知方法:開催の2週間前にメーリングリストへの案内を送付
    • 主な活動成果:連携研究プロジェクト(SIGメンバー同士或いは外部人材を含む)の開始

  • 活動実績(2022年度)
    • 実施回数:15回(内オンライン15回)
    • 平均参加者数:4名程度
    • 活動内容:SIGメンバー同士の意見交換 / 外部スピーカーによるゲスト講演や意見交換の実施
    • 開催周知方法:開催の1週間前にメンバー向けメーリングリストに案内の送付
    • 主な活動成果:サービス学会国内大会への発表登録 / 連携研究プロジェクト(SIGメンバー同士或いは外部人材を含む)の開始

 

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