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2022年度-2023年度 Serviceology SIG サービソロジー(終了)

  • 目的
    • サービソロジーSIGでは、「サービス学とは何か」という問いに答えることを最終的な目的として活動する。サービスには様々な研究分野が関わり、サービス学はそれらを融合する新しい学問分野である。そのため、本SIGでは、各分野におけるサービスの捉え方、研究手法、重要テーマなどを整理し、分野間の相互理解を深める。その上で、各分野の強みと弱みの分析と分野間での協業の可能性を検討し、日本発のサービス研究を確立することを目指す。

  • メンバー
    • 代表者:木見田康治(東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻・講師)
    • 事務局担当者:ホークァンバック(東京工業大学工学院経営工学系エンジニアリングデザインコース・助教)、根本裕太郎(東京都立産業技術研究センター情報システム技術部IoT技術グループ・副主任研究員)
    • アドバイザリーボード:村松 潤一(岡山理科大学経営学科・教授)、庄司真人(高千穂大学商学部・大学院経営学研究科・教授)、増田央(京都大学経営管理大学院・特定講師)、内平直志(北陸先端科学技術大学院大学知識科学系・教授)、西野成昭(東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻・准教授)
    • メンバー:若手メンバーを中心に学会員から勧誘

  • 活動計画
    • 研究会:SIGメンバーによる会合を隔月で対面またはオンラインで実施。各分野におけるサービスの捉え方、研究手法、重要テーマなどの調査と報告。各分野の強みと弱みの分析と分野間での協業の可能性の検討。年に1、2回、アドバイザリーボードを交えた報告会を実施。活動年数:1年間

  • 活動実績(2023年度)
    • 実施回数:4回(内オンライン2回)
    • 平均参加者数:5名程度
    • 活動内容:SIGメンバー同士の意見交換, 外部スピーカーによるゲスト講演や意見交換の実施, 国内大会でのOS、ICServでのWorkshop
    • 開催周知方法:メールで個別に連絡
    • 主な活動成果:サービス学会国内大会への発表登録, サービス学会国際会議への発表登録

  • 活動実績(2022年度)
    • 実施回数:_回(内オンライン_回)
    • 平均参加者数:_名程度
    • 活動内容:
    • 開催周知方法:
    • 主な活動成果:

     

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