国内大会:口頭発表・ポスター発表
2019年度サービス学会 第7回 国内大会(開催日:2019年3月2日〜3日)
口頭発表・ポスター発表への申込
- 発表申込URL:https://sfs.confit.atlas.jp/login
- 発表申込(アブストラクト)締切:申込は締め切りました.多数のお申込をありがとうございました.
- 発表論文原稿締切:締め切りました.
- プログラムについて:
プログラム編成はその編成権をプログラム委員会が持ち、また責任をもって行います。その結果、ご希望のセッションとは異なるセッションでの発表になることがありますので、あらかじめご承知おきください。口頭発表・ポスター発表の別もプログラム委員会にて決定いたします。また、プログラムは原則として変更できません。
- 登壇者変更および発表申込の取消について:
- 発表申込時の題目・登壇者の変更は原則として認めません。
- 発表申込締切日を過ぎての申込キャンセルは原則として認めません。必ず発表論文を提出し発表を行っていただきます。登壇者が病気や事故等のやむを得ない理由で発表できない場合は、連名者が代わりに発表するものとします。この点については、発表申込の前に、連名者に必ずご確認ください。
当日の発表に関して
- 口頭発表
- 持ち時間は発表15分+質疑5分です。ただし、OSの場合はセッションにより異なりますので、直接オーガナイザーにご確認ください。
- 事前にプログラムから発表セッションの時間をご確認ください。
- ご自身のPCもしくはUSBメモリで発表資料をお持ちください(会場にはパワーポイントを使用できるPCを一台用意しております)。
- レーザーポインタや指示棒は用意しておりませんので、必要な方はお持ちください。
- ポスター発表
- ポスターセッションは3月3日(日)13:30~14:20の50分間です。
- ポスターセッション中は、ポスターを貼り出したままになります。この時間帯は、御自身のポスターの前に立って、内容を説明して下さい。
- ポスターは事前にA1縦長で印刷して会場に持参し、ポスターセッション開始前の1時間(12:30~13:30)のうちに掲示してください(掲示用の画鋲はご用意します)。
- 掲示場所は、原稿受付番号(例:C000001)で当日指示いたします。事前に御自身の番号をご確認ください。
- ポスターセッション終了後1時間以内に、各自で撤去をおこなってください。掲示されたままのポスターは、事務局側で撤去させていただきますので、あらかじめご了承ください。
参加申込
- 参加申込URL:https://sfs.confit.atlas.jp/login
- 事前参加登録・支払:事前登録・支払期間は終了しました。以降は当日申込・支払となります。
発表者の方は、必ず21日までに参加登録をお願いします。また22日以降の銀行振込はご遠慮ください。参加登録時に銀行振込を選択し、21日まで振込できなかった方は、当日受付でお支払いください。
- 参加費:
費用はすべて課税対象外です。Presentation Sessionでの発表をする方もしない方も、参加費用は同額です。ただし、事前支払いでの参加登録をされた方であっても、上記締切日までにお支払いが確認できない場合は、当日支払い参加費とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
後援団体会員の方は、サービス学会会員と同価格で参加できます(後援団体のリストはこちらをご参照ください)
協賛・賛助企業様からのご参加で無料特典を使用される場合には、参加登録時に「協賛・賛助企業様無料参加特典」の選択肢をお選びください。
会員区分 |
事前支払い参加費 |
当日支払い参加費 |
事前支払い1日参加費 |
当日支払い1日参加費 |
正会員 |
10,000円 |
12,000円 |
5,000円 |
6,000円 |
学生会員 |
5,000円 |
7,000円 |
3,000円 |
4,000円 |
非会員 |
15,000円 |
17,000円 |
8,000円 |
9,000円 |
学生非会員 |
8,000円 |
10,000円 |
4,000円 |
5,000円 |
- 当日参加について
当日参加をご希望の方は、当日受付にて参加申込み開始を行って下さい。
ただし発表者の方は必ず、発表論文原稿締切の1月28日までに、事前登録と事前支払いを行って下さい。
- 懇親会(3月2日夜)
一般 7,000円 学生 4,000円(事前申し込みのみ、当日受付は行いません)
- 若手ランチミーティング&懇親会
詳細はこちらをご覧ください。
- 領収書・請求書について
クレジットカード払い:領収書はhttps://sfs.confit.atlas.jp/loginにてお渡しします。
銀行振込・当日支払:領収書は大会当日にお渡しします。
請求書は原則として、参加登録時の費用請求メールで代えさせていただきます。企業の事情等でそれ以外の書式が必要な場合には個別対応となります。
発表論文原稿作成の要領について
- 発表論文原稿は、以下のファイルを参考に作成し、原稿締切日までに提出してください。原稿は口頭発表4~8ページ、ポスター発表2~4ページです。なお、発表論文集はPDF化され、国内大会終了後、学会ホームページ上で学会員限定にて公開を行います。
- 発表論文集および口頭発表に用いる言語は日本語または英語です。
- 発表論文集に収録された論文の著作権およびアブストラクト集に掲載される概要の著作権はサービス学会に帰属します。著作権には複製権、翻案権、翻訳権を含みます。
ポスター発表の要領について
- ポスター発表とは
ポスター発表は、大人数の前で口頭発表し、短い時間で質疑をする形式ではなく、ポスターの前の少人数に対して説明し、説明している間にも質問を受け、そのやりとりのなかでお互いの議論を深めていく発表形式です。
本学会では、テーマに新規性がある、また、具体的内容について時間をかけて直接議論を行うことが有用であると思われる研究論文、および、発表者との対面型インタラクションの中で研究内容の理解を深めるべきと判断した研究論文については、ポスター発表の方が適切であると考えております。
また、互いの顔をおぼえやすいため、若手研究者にとっては自己アピールの好機であり、関係の輪を広げる格好の場ともなります。ぜひ今回の機会を積極的にご活用ください。
- ポスターの作成
ポスター発表では、事前にポスターを印刷いただき、それを会場内の決まった場所に、決まった時間に貼りだしていただきます。ポスターを用意する際には、以下の点に留意して下さい。なお、ポスター発表についても論文原稿の作成は必須です。
- サイズ
ポスターを貼るために用意されますエリアは、発表1件につきA1版縦置きのスペースが1つです。可能であれば、A1版縦長の大きな紙にポスターを御用意いただき、その1枚のポスターを貼っていただくのが良いと思います。ただし、そのような大判の印刷が難しい場合、A4版、A3版のものを並べて貼っていただいても結構ですが、文字の大きさにご注意ください。
- 書くべきコト
まず、題目、著者、所属を記し、発表者(説明者)の前に○を付してください。その上で、研究の具体的内容を記載して下さい。発表論文の文章を単に羅列することは避け、簡潔な記述を心がけて下さい。
- 字の大きさ
題目は72ポイント程度、内容の文字も48ポイント以上のサイズを目安にしてください。
- 図表やデータ
参加者の多くは、当日歩き回りながら興味を引くポスターを探すものと予想されます。したがいまして、なるべく図やグラフを用意し、その場で参加者の関心を引くことをこころがけてださい。
- 文章
ポスターの前にいつも説明者が居るとは限りません。ポスターのみが掲示されていて、それを参加者が読んでいるという時間もあります。したがって、ポスターを見るだけで、ある程度、内容が分かるような文章を記載して下さい。パワーポイントのスライドでは、それを示しながら発表者が話すことを前提としていますから、内容を口頭で補完できますが、ポスターではそれができません。だからといって、論文のように細かい字ばかりが並んでいても、なかなか読んでもらえません。図やグラフを用いながら、概要やポイント、シナリオがわかるように記載して下さい。
ポスターの掲示
ポスターは事前に印刷して会場に持参いただき、御自身で指定の場所に貼っていただくことになります。
具体的な掲示場所および、掲示時間帯などの詳細は、別途ご案内します。
発表原稿は学会当日以降に公開されます
- サービス・イノベーション
- 製造業のサービス化/プロダクト・サービス・システム
- 組織戦略
- 従業員理解
- サービスデザイン
- サービス・エコシステム
- 倫理的・法的・社会問題(ELSI)
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