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サービス学会実践レポート『サービスプラクティス』
Service Practice


サービスプラクティスについて

サービス学会実践レポート『サービスプラクティス』は,論文誌編集委員会が運営するサービス学会の新たな媒体です。創刊のねらいは、学会および社会にとって有益なサービスの実践事例を集め、発信することにあります。ここに蓄積された実践レポートが種となり、本学会に関わる実務家や研究者が連携して、サービスに関する知識の体系化や産業・社会課題の解決が促進されることを望みます。

執筆要領

原稿のフォーマットおよび章立ての構成は、以下のテンプレートをそのまま用いることを原則とする。

<主な要件>

  • ページ数:6ページ以内(編集委員が特に必要と認めた原稿については超過を認めることがある)
  • 概要(アブストラクト):200字以内
  • 章構成:はじめに、実践内容、事前に期待した効果、実際に得られた効果/結果、ディスカッション、おわりに

投稿・掲載プロセス

  • 1. 投稿は、こちらからメールで受け付ける。主な投稿者としては実務に関わる方を想定するが、研究者による投稿も歓迎する。
  • 2. 査読は行わない。論文誌編集委員会にて内容の審査を行うが、掲載に相応しくない合理的な理由がある場合を除き、原則として掲載する。
  • 3. 掲載可否の通知とともに、著者へのフィードバックとして論文誌編集委員会が作成した評価レポートを送付する。
  • 4. 掲載決定後に、レポートの体裁については編集を行い、著者によるチェックを依頼する。
  • 5. 著者チェックが完了したのち、学会ホームページに掲載する。

著作権の取り扱い

投稿記事は次の条件を満たす必要がある。

  • コピーライトがあるもの
  • 他の媒体などに掲載されたものでないもの

また、当該原稿の著作権については、本学会の著作権規程に従うものとする。

お問い合わせ

サービスプラクティスに関するお問い合わせはこちらへお願いいたします.

編集委員

編集委員名簿

 

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