サービソロジー論文誌アドバイザ制度

2026年4月7日 サービス学会論文誌編集委員会

サービス学会では,会員サービスの一環として,サービソロジー論文誌(Japanese Journal of Serviceology)に投稿前の論文に対して,基本的な論文構成に関するアドバイスを行う「サービソロジー論文誌アドバイザ制度」を開設しました.サービソロジー論文誌に投稿予定の方は本制度の活用をご検討ください.

アドバイザ制度の想定利用者

サービス学会の会員であり,サービス学会国内大会等で口頭発表した研究を洗練化し,サービソロジー論文誌に投稿する準備は完了しているが,サービス分野の論文執筆に慣れていないため,投稿前にアドバイスが欲しい方を想定利用者としています.特に,実務家でサービソロジー論文誌に論文投稿を予定している方は利用をご検討ください.

アドバイスの内容

下記のような基本的な論文構成に関してアドバイスを行います.
研究内容に関する深いアドバイスは行いません(査読とは位置づけが異なります).
また,論文のフォーマット(形式的な体裁)に関しては,執筆要領に基づきご自身でご確認ください(最近は,生成AIも活用できます).
すなわち,執筆要領の形式的な体裁は満たした上で,デスクリジェクト(査読に進む前の編集委員による不採択判断)にならずに査読プロセスに進むための 基本要件の確認が主なアドバイスの内容となります.

  • サービソロジー論文誌の対象であるかの確認
  • 論文の構成・バランスの妥当性
  • 先行研究調査の十分性
  • 研究方法の妥当性
  • 新規性・有用性が明確に主張(記載)されているかの確認
  • その他,デスクリジェクトになってしまうような点に関しての指摘

アドバイザ

サービス分野で,大学院の博士後期課程の学生の研究・論文指導で豊富な経験をお持ちの方に, アドバイザをお願いしています.アドバイザが,対象論文の担当編集委員および査読者に なることはありません.すなわち,アドバイスは投稿後の査読プロセスとは独立したものとなります.

利用方法・手順

アドバイザ制度利用希望のサービス学会員は,下記の手順で進めてください.
なお,アドバイザ制度利用にあたっては,JSTのプレプリントサーバ Jxivへの登録を前提としています. Jxivの趣旨に関しては, 「Jxivの概要」をご参照ください. プレプリントサーバでの公開を望まない方は, 本アドバイザ制度は利用できません.
また,アドバイザ制度の利用は,1つの論文につき1回とさせていただきます.

サービソロジー論文誌は,プレプリント公開論文の投稿を受け付けます.

  1. サービソロジー論文誌の投稿論文を作成する.
  2. 対象論文をJSTのプレプリントサーバ Jxivに登録する.
  3. Jxivで公開後にサービス学会論文誌編集委員会に アドバイザ制度利用を希望することを連絡する.
    連絡先:論文誌編集委員会 journal-submission@serviceology.org
  4. アドバイザからの「アドバイスレポート」を受けとる.
  5. 「アドバイスレポート」を参考にして投稿論文を修正する.
  6. サービソロジー論文誌に投稿する.
    または,「アドバイスレポート」を踏まえて, サービソロジー論文誌への投稿は行わず, サービス学会のサービス学会実践レポート「 サービスプラクティス」への投稿や他学会論文誌に投稿することも可能です.
アドバイザ制度利用方法・手順

問い合わせ先

論文誌編集委員会 journal-submission@serviceology.org

 

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